2012年09月27日
葦毛湿原ツアー後記 その5
昨日の曼珠沙華の記事に関して また吾亦紅さんからのメールです。
とても 律儀な方なので、気にしていらっしゃいますが、いつもご親切にご好意でしてくださることですので、まったくお気になさらないでください。
何しろオーナーの私なぞは、花の名前も形もまったくわからないのですから。秋の七草の『われもこう』って、吾も亦紅なりって書くのだと、吾亦紅さんの記事で初めて知った、という女性がいました。こうやって皆さんで教えあうことは 貴重な交流ですね。
以下が 吾亦紅さんからのメールです。
『彼岸花の黄色は存在しますが、きのう送ったのは
どうやら、キツネノカミソリというヒガンバナ科の花のようです。
今日、知り合いが教えてくれました。
どうりで、多少違うような気がしました、訂正して深くお詫びします。
信用にかかわる問題ですから、ブログ訂正してくださいね!
知ってる人が見ればすぐわかるようですから。』 ということですが、ヒガンバナ科なのでしたら、曼珠沙華と同類ということで
okにしちゃうことはできないのでしょうか? すみません。いつもあいまいで。
さて、この会のために いろいろと知識を授けてくださる貴重なブレインが まだ他にもいらっしゃいます。
ガイドの雅紀さんは、今回は 山歩きのためのリュックのセッティングや背負い方をわかりやすく実演してくださいました。さすがに世界中の山々を巡ってきたキャリアの持ち主です。

こうやって みなさんのご好意やご協力によって これからもこの会を継続していけましたら 幸いです。
とても 律儀な方なので、気にしていらっしゃいますが、いつもご親切にご好意でしてくださることですので、まったくお気になさらないでください。
何しろオーナーの私なぞは、花の名前も形もまったくわからないのですから。秋の七草の『われもこう』って、吾も亦紅なりって書くのだと、吾亦紅さんの記事で初めて知った、という女性がいました。こうやって皆さんで教えあうことは 貴重な交流ですね。
以下が 吾亦紅さんからのメールです。
『彼岸花の黄色は存在しますが、きのう送ったのは
どうやら、キツネノカミソリというヒガンバナ科の花のようです。
今日、知り合いが教えてくれました。
どうりで、多少違うような気がしました、訂正して深くお詫びします。
信用にかかわる問題ですから、ブログ訂正してくださいね!
知ってる人が見ればすぐわかるようですから。』 ということですが、ヒガンバナ科なのでしたら、曼珠沙華と同類ということで
okにしちゃうことはできないのでしょうか? すみません。いつもあいまいで。
さて、この会のために いろいろと知識を授けてくださる貴重なブレインが まだ他にもいらっしゃいます。
ガイドの雅紀さんは、今回は 山歩きのためのリュックのセッティングや背負い方をわかりやすく実演してくださいました。さすがに世界中の山々を巡ってきたキャリアの持ち主です。

こうやって みなさんのご好意やご協力によって これからもこの会を継続していけましたら 幸いです。
Posted by オーナー at 09:46│Comments(0)
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