2013年07月12日
一周年 功労者の表彰式 その1
先日の吉祥山ツアーの〆に、
ノルディックウォーキング豊橋一周年ということで、初年度の功労者の方々を プチ表彰させていただきました。


初年度の ベスト功労賞は 何と言っても コースディレクター兼チラシ&ポスター作成兼下見スタッフ兼ツアーリーダー兼ガイド と一人5役ぐらいを 無償でかってでてくださった雅紀様 です。
1年前は 大変重度の腰痛で 普通に歩くことさえままならなく(いまだに自動車には 車椅子のステッカー)
山に行くことなど ほぼあきらめていらっしゃったのを、無理強いして 会のリーダーに引きずり込んで 早一年。
あれほどひどかった腰痛も かなり良くなられて、今週末は尾瀬への散策に出かけられるとのこと。
メンバーの安全や健康のために けっこう きっぱりと びしびしと意見やいましめの言葉を言ってくださるところは、山男の鏡。
これからも、ぐいぐい私たちを引っ張っていってくださいませ



ノルディックウォーキング豊橋一周年ということで、初年度の功労者の方々を プチ表彰させていただきました。



初年度の ベスト功労賞は 何と言っても コースディレクター兼チラシ&ポスター作成兼下見スタッフ兼ツアーリーダー兼ガイド と一人5役ぐらいを 無償でかってでてくださった雅紀様 です。
1年前は 大変重度の腰痛で 普通に歩くことさえままならなく(いまだに自動車には 車椅子のステッカー)
山に行くことなど ほぼあきらめていらっしゃったのを、無理強いして 会のリーダーに引きずり込んで 早一年。
あれほどひどかった腰痛も かなり良くなられて、今週末は尾瀬への散策に出かけられるとのこと。
メンバーの安全や健康のために けっこう きっぱりと びしびしと意見やいましめの言葉を言ってくださるところは、山男の鏡。
これからも、ぐいぐい私たちを引っ張っていってくださいませ




Posted by オーナー at 09:08│Comments(2)
│ツアー後記
この記事へのコメント
名もなく貧しく美しくをもっに生きてきた私にとって
表彰などということは、中学生時代以来なかったことです
本当に一年が経過したのですね
私はいまだに、何故ノルディックウォーキング豊橋のリーダーになったのかが思い出せません
多分立川先生にお逢い、一目ぼれして色香に惑わされて立川先生の奴隷のようになってしまったのでしょうね(これ本当)
確かに、私は中学二年の時に木曽駒。三年の時には白馬岳と3000mクラスの山に登り、学生時代も山を楽しみました
ブランクやあったものの
55歳で現役を引退後も登山を始め
愛知山岳連盟の理事長を務めた方に2年間厳しい指導を受けました
その間、年間250日も山に入っていたこともありました
国内だけでなく、世界の山々を登った来ました
しかし35年来の腰痛持ちで、2003年、2009年、2011年にそれぞれ1か月ほどの入院をせざるを得なかったのです
2011年11月の退院後、背水の陣でプールでのウォーキングを始め
何とか再びあきらめていた山へ登れるようになりました
そして皆様を指導することによって自分自身も鍛え
少しずつ自分の感も取り戻して今に至っております
今はほとんど腰痛を感じることはありません
私の腰痛を直したのは、プールでのウォーキングです
だらだらと歩いていてはだめです
良い指導者の意見を聞き自分に合った歩き方をしなければだめです
私は腰には股関節を鍛えることが大事だと思います
水中ウォーキングでは心拍数に気を使い120-130を保つように70分間ノンストップで歩いています
これが有酸素運動に良いと思います
股関節をうまく動かすには肩甲骨を十分に使い全身運動をすることにより素晴らしい効果を期待することができると思います
これはノルディックウォーキングと同じで手足全身を使うことにより相乗効果を得られるのだと、最近特に感じます
素人の私が言うのも何ですが立川先生、この説はいかがでしょうか
私は年取ってからも筋肉はつけられる、より強固な体を作れると確信しました
一年前の私は痛み止めを飲みながらの運動をしていました
岩屋でも少し上まで車を止め、崇山も途中まで車
皆さんを指導も出来る訳もない、腰痛持ちでした
でもここまでの身体に育ててくださったのは、ご一緒に歩いてくださった皆様のおかけです
それほど詳しくお話しした訳ではないのに
私の山の経験、というより指導者としての経験
そして石橋をたたいても簡単には渡らないという私の性格をよくぞ見抜いた
立川先生の眼力には恐れ入ります
本当に有難うございました
また、酔っ払って書きましたので誤字脱字恐れ入ります
表彰などということは、中学生時代以来なかったことです
本当に一年が経過したのですね
私はいまだに、何故ノルディックウォーキング豊橋のリーダーになったのかが思い出せません
多分立川先生にお逢い、一目ぼれして色香に惑わされて立川先生の奴隷のようになってしまったのでしょうね(これ本当)
確かに、私は中学二年の時に木曽駒。三年の時には白馬岳と3000mクラスの山に登り、学生時代も山を楽しみました
ブランクやあったものの
55歳で現役を引退後も登山を始め
愛知山岳連盟の理事長を務めた方に2年間厳しい指導を受けました
その間、年間250日も山に入っていたこともありました
国内だけでなく、世界の山々を登った来ました
しかし35年来の腰痛持ちで、2003年、2009年、2011年にそれぞれ1か月ほどの入院をせざるを得なかったのです
2011年11月の退院後、背水の陣でプールでのウォーキングを始め
何とか再びあきらめていた山へ登れるようになりました
そして皆様を指導することによって自分自身も鍛え
少しずつ自分の感も取り戻して今に至っております
今はほとんど腰痛を感じることはありません
私の腰痛を直したのは、プールでのウォーキングです
だらだらと歩いていてはだめです
良い指導者の意見を聞き自分に合った歩き方をしなければだめです
私は腰には股関節を鍛えることが大事だと思います
水中ウォーキングでは心拍数に気を使い120-130を保つように70分間ノンストップで歩いています
これが有酸素運動に良いと思います
股関節をうまく動かすには肩甲骨を十分に使い全身運動をすることにより素晴らしい効果を期待することができると思います
これはノルディックウォーキングと同じで手足全身を使うことにより相乗効果を得られるのだと、最近特に感じます
素人の私が言うのも何ですが立川先生、この説はいかがでしょうか
私は年取ってからも筋肉はつけられる、より強固な体を作れると確信しました
一年前の私は痛み止めを飲みながらの運動をしていました
岩屋でも少し上まで車を止め、崇山も途中まで車
皆さんを指導も出来る訳もない、腰痛持ちでした
でもここまでの身体に育ててくださったのは、ご一緒に歩いてくださった皆様のおかけです
それほど詳しくお話しした訳ではないのに
私の山の経験、というより指導者としての経験
そして石橋をたたいても簡単には渡らないという私の性格をよくぞ見抜いた
立川先生の眼力には恐れ入ります
本当に有難うございました
また、酔っ払って書きましたので誤字脱字恐れ入ります
Posted by まさき at 2013年07月12日 22:09
雅紀様
ご丁寧なコメント どうもありがとうございます。
孤高の一匹狼ほど、実は 群れに入ると 優れたリーダー・他の人のために無償で尽力するようです。
いろいろなものをお一人で背負わないように 周りの私たちもしっかりやりますので、これからも末永く 面倒をみてください。
リハビリやメディカルウォーキングの方法に関しては、おっしゃるとおりです。ご自分自身であみだした方法が 最も有効です。
プラス無理の無い努力と継続。
とにかく、以前のように山歩きができるようになって、こちらとしてもホッとしてます。
人間の身体は 気力やメンタルと、脳で改善&コントロールされるという良い手本になってくださいましたね。
本当にありがとうございます。
ご丁寧なコメント どうもありがとうございます。
孤高の一匹狼ほど、実は 群れに入ると 優れたリーダー・他の人のために無償で尽力するようです。
いろいろなものをお一人で背負わないように 周りの私たちもしっかりやりますので、これからも末永く 面倒をみてください。
リハビリやメディカルウォーキングの方法に関しては、おっしゃるとおりです。ご自分自身であみだした方法が 最も有効です。
プラス無理の無い努力と継続。
とにかく、以前のように山歩きができるようになって、こちらとしてもホッとしてます。
人間の身体は 気力やメンタルと、脳で改善&コントロールされるという良い手本になってくださいましたね。
本当にありがとうございます。
Posted by オーナー
at 2013年07月14日 00:06
